毎回簡単なレシピを添えてキッチン家電をリポートする「ちなぽんkitchen」。第2回は業界初、有機ELディスプレイを搭載した話題のIH炊飯ジャー「極め炊き」をご紹介。小麦や乳製品の価格高騰の時代をご飯で乗り切りましょう!!
ZDNet Japan

コメの消費量が増えたそうだ。大凶作の反動で異常に増えた１９９３年を除くと、実に４５年ぶりの増加だと報じられている。 では、どのくらい増えたのか？といえば、国民１人当たり年間０・４キロ・グラム。つまり、４００グラムだ。１日当たりにすると１・０９グラム。１円玉の重さが１グラムだから、１日に（１食ではない）１円玉１個分の重さのコメを多く食べた。ま、そういうことだ。

【茨城】ＪＡ全農いばらきは「共に育（はぐく）む日本農業・消費者から生産者への応援メッセージ大募集」と題し、農家への応援メッセージを募っている。茨城町の直営農産物直売所「ポケットファームどきどき」の来店客が対象。日本の農業に関心を持ち、国産品を食べてもらうことで、農家を応援する。
Nihon Nogyo Shimbun

日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）のガイナーレ鳥取−ＦＣ刈谷戦があった七日、会場の米子市営東山陸上競技場では、過去最多の七千人超の観客を前に、米子−ソウル便の利用促進ＰＲや農協関係者による農産物プレゼントなどのイベントが行われた。 ソウル便ＰＲは、山陰両県の官民でつくる、米子−ソウル国際定期便利用促進実行委員会が主催した。会場前に設置したブースでは、韓国グッズなどが抽選で当たるアンケートを実施。ハーフタイムには、ソウル便のペア航空券がプレゼントされるイベントもあり、会場の注目を集めた。
San-In Chuo Shimpo (Chugoku)

県内のラーメン店が集まる新潟市中央区の「ときめきラーメン万代島」で６日、県産米粉（こめこ）を使ったメニューの提供が始まった。高騰する小麦粉の代替品として注目される米粉。訪れた観光客には、「あっさりして後味がいい」「コシのある食感が新鮮」と好評だった。 同所の５店が「地産地消を進めよう」と「米粉麺（めん）プロジェクト」を立ち上げ、メニューを考案。朱鷺メッセで開幕した「全国豊かな海づくり大会」の集客を狙って販売を始めた。
Niigata Nippo

カテゴリナビへ移動したい場合はそのままお進みください。 世界各国の家庭料理に高校生が挑戦する「海外郷土料理チャレンジ大会」が８月３０日、大分市の楊志館高で開かれた。大分外国人妻の会（田島アンナ会長）のメンバーが、同高調理科の生徒など４６人に、それぞれの出身国の料理を手ほどきした。 指導したのはグアテマラ出身の田島さんをはじめ、メキシコ、スイス、ナイジェリアなど７カ国出身の９人。タコスやパエリアなど、よく知られた料理もあれば、乾燥ジャガイモとピーナツを使った一見カレー風のペルーの伝統的な肉の煮込み「カラプルカ」など、日本ではあまり食べる機会がない料理も。
Nishi-Nippon Shimbun

カテゴリナビへ移動したい場合はそのままお進みください。 世界各国の家庭料理に高校生が挑戦する「海外郷土料理チャレンジ大会」が８月３０日、大分市の楊志館高で開かれた。大分外国人妻の会（田島アンナ会長）のメンバーが、同高調理科の生徒など４６人に、それぞれの出身国の料理を手ほどきした。 指導したのはグアテマラ出身の田島さんをはじめ、メキシコ、スイス、ナイジェリアなど７カ国出身の９人。タコスやパエリアなど、よく知られた料理もあれば、乾燥ジャガイモとピーナツを使った一見カレー風のペルーの伝統的な肉の煮込み「カラプルカ」など、日本ではあまり食べる機会がない料理も。
Nishi-Nippon Shimbun